ツール現地から連日ポッドキャストをお届けします
Arenbergポッドキャスト、第2回目からいきなりですがツール・ド・フランスの特別プログラムが始まります。Arenberg主筆の自転車ジャーナリスト小俣雄風太が、フォトグラファーの辻啓とともに、ツール・ド・フランス2022を現地取材。そのこぼれ話を連日お届けするポッドキャストプログラムの準備回となります。
2022年のツール・ド・フランスを小俣と辻は、取材活動で行動を共にしながら3週間を過ごします。辻(ポッドキャスト内では啓兄)は、デンマークのグランデパールから取材。小俣はプロトンがフランスへ移動する7/4の最初の休息日から合流します。ポッドキャストは、現地7/4から最終日パリまでお届けする予定です。日本ではおそらく初となるツール現地からのデイリーポッドキャスト、どうぞお楽しみください。
今回は、ツール・ド・フランスを3週間取材するにあたって、どんな準備が必要なのか、どんなギアやどんなバッグ、何を着ていくべきか。そんなことについて話しました。
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